オーバーウォッチ2のチャットなどで見かけることのあるDPSの意味とはなにかを解説していきます。
オーバーウォッチ1ではメインで使われていた言葉ですが2になってからはあまり使われない言葉です。
オーバーウォッチ2のDPSとは
オーバーウォッチ2のDPSはDamage Per Secondの略称で、現在のダメージロールのことをいいます。
もともとオーバーウォッチ1ではロールキューがなくオープンキューのみの状態でした。
そこで現在のダメージロールの代わりに使われていた言葉がDPSです。
しかし、ロールキューが登場したことでDPSは日本語ではダメージが使われています。
オーバーウォッチ1からプレイしている人はダメージロールのことをよくDPSということが多いです。
DPSは他のゲームでも使用されることがある言葉です。
瞬間火力をどれだけ出せるかで使用されます。