モンハンライズのおすすめMODをまとめました。
管理ツールや見た目の変更、FPS上限の開放、HPバーの表示などを行うことができます。
それぞれに分けて紹介します。
管理/前程MOD
MODを管理したり入れておかないといけないMODです。
Fluffy Manager
MODページ
管理MODです。
ファイルをダウンロードして解凍します。
Modmanagerを起動してMONSTER HUNTER Riseを選択して右側にあるMod list内にMODを入れておくと表示されON/OFFできます。
Lanuch gameでゲームを起動させます。
Games<MHRise<ModsにインストールしたいMODを導入していくMODです。
MHRiseがない場合は一度Modmanagerで起動させておきます。
Loader Engine
ファイルをダウンロードして解凍します。
“/Steam/Steamapps/common/MonsterHunterRise/”
に解凍したファイル、フォルダを全て入れましょう。
REFramework
ファイルをダウンロードして解凍します。
中にあるdinput8.dllをMonsterHunterRiseフォルダに移動。
“/Steam/Steamapps/common/MonsterHunterRise/dinput8.dll”
敵のHPバーの表示
REFrameworkが必要。
ファイルをダウンロードして解凍後、フォルダごとMonsterHunterRiseフォルダへ
“/Steam/Steamapps/common/MonsterHunterRise/autorun/monster_has_hp_bar.lua“
FPS上限解放/レンダリング制限解除
REFrameworkが必要。
ダウンロードしたRiseTweaksの「d3d11on12.dll」と「RiseTweaks.ini」をコピー
“/Steam/Steamapps/common/MonsterHunterRise/d3d11on12.dll”
“/Steam/Steamapps/common/MonsterHunterRise/RiseTweaks.ini”
RiseTweaks.iniをメモ帳で開いて設定を変更可能
”Auto=false”にすると、”FrameLimit = OO”の設定値から任意にフレームレート上限を設定
レンダリング制限解除
上記と同じMODでRiseTweaks.iniを変更することで可能に。
同じ様にメモ帳で開いて”ImageQuality= OO”に希望数値に変更します。
見た目MOD
Loader EngineとFluffy Manager必要
steamapps \ common \ MonsterHunterRiseに解凍ファイルをコピー
steamapps \ common \ MonsterHunterRiseにre_chunk_000.pak.patch_001解凍ファイルをコピー
お手軽便利MOD
大体のMODが
Loader EngineとFluffy Manager必要
steamapps \ common \ MonsterHunterRiseに解凍ファイルをコピー
となっています。
Loader Engineに入れることもあるのでMODページをしっかり読んで導入してください。