オーバーウォッチ2で初期設定から変更しておいたほうがいいおすすめの設定を紹介していきます。
最初の設定では見にくい場合もあるので初期設定からは変更しておくのがおすすめです。
ビデオ
ビデオの設定になります。
ディスプレイモードは「フルスクリーン」が一番フレームレートが高くなるのでおすすめですが使いやすさは「枠なしウィンドウ」です。
「フレームレート」を固定したい場合は設定を「自動」から変更しましょう。
また視野角も練習場でプレイしながら他のFPSなどで見慣れている視野角があれば変更します。
グラフィック設定では、自分のPCスペックにあわせて変更しましょう。
最高まで上げてもいいのですが「NORMAL」でも十分プレイに支障はありません。
ビデオでは「パフォーマンス統計を表示」をONにしてから「フレームレートを表示」と「ネットワーク遅延を表示」をONにしておきましょう。
サウンド
サウンドの設定になります。
一般では自分の聞きやすい音量に設定しておきます。
足音が聞こえないと敵の裏取りに気づかずに倒されてしまうので重要です。
「敵が倒された時に効果音を再生」と「味方が倒された時に効果音を再生」をONにするかは一回プレイしてみて確認しましょう。
キルログ(右上のキル表示)を見れるのであれば不必要です。
ボイスチャットでは「チームボイスチャット」を「自動参加」にしておきましょう。
チームでの連携が取れるようになりますが、暴言が怖い場合はOFFでも大丈夫です。
操作設定
操作設定の設定になります。
一般で「感度」を練習場でプレイしながら調整しましょう。
「照準」もみやすい設定をプレイして確認します。
「味方のアウトラインを表示」を「常時」にすることでサポートロールの設定をしているようにすべてのロールで味方の体力を確認できます。
ゲームプレイ
ゲームプレイの設定になります。
「キルカメラを常にスキップ」はONになっていますが、OFFがおすすめです。
理由としては、キルカメラでキルされた敵のアルティメットゲージを確認することが出来るというメリットがあります。
ソーシャル
ソーシャルの設定になります。
アイデンティティで戦績のプライバシーは「フレンドのみ」にしておきましょう。
テキストチャットでは「チームチャット」「マッチチャット」は敵味方のチャットをOFFにしたいのであれば変更しましょう。
アクセシビリティ
アクセシビリティの設定になります。
色覚で見やすい色に変更しておきましょう。
また、テキスト読み上げで日本語ボイスや英語ボイスに変更することができます。