GoingMedievalでの地下室の作り方を紹介します。
主な作り方は2つあり最初から計算して作るほうが何かと楽なので慣れてきたら設計してから作成しましょう。
また、地下室のメリット、デメリットも解説します。
地下室の作り方
地下室の作り方は2つあります。
一つは元の地形を使用して地下室にする方法です。
シード値で生成されるマップですが高低差が大きいと上下が激しいマップになりレイア5が1階としたらそこから下が地下部分になります。
上部に木の床で1階の床を作成して地下部分を柱(土)で囲い階段部分だけ開口するようにします。
この上にさらに一階の柱を作成して大きくしていく感じになります。
木の床は荷重を支えてくれるものがないと置けないので柱や梁を所々に設置しましょう。
地下室を作成するもうひとつの方法は採掘した穴を使用して地下室にする方法になります。
採掘することで地下を人工的に作成することができます。
自分の好きなように作成できますが、自然のものを使用するより日数がかかるのがポイントになります。
地下室のメリット、デメリット
地下室のメリットを紹介します。
ほとんどの人が地下室を知るのが初めて夏を迎えた頃だと思われます。
説明文に地下室は涼しい!みたいなことが書かれていたはずです。
地下では他より気温が低くなり食料の保管期間が長くなります。
地下を作成すると1階の気温が少し高くなるというデメリットもあります。
これは1階が地面に接地してひんやりしていたのが解除されたからです。
しかし、地下のほうが低音を保てるので食料保存におすすめです。
地下も何層も作成できるので地形にもよりますが、どんどん掘ってもいいかもしれませんね。
また、アーリーアクセスだからかもしれませんが事故って開拓者を地下から出せなくなり詰んだこともあるのでご注意を。