プロゲーマーチームのコーチ視点でゲームが遊べるTeamFightManagerを紹介します。
ゲーマーをスカウトすることからゲームのバンピックまで全てを一括で行えるのがTeamFightManagerです。
アマチュアリーグから始まり勝つごとにチームは大舞台に立つことになります。
日本語はなく、英語か韓国語になります。
Teamfight Manager攻略へ
TeamFightManagerとは
パワプロはプロ野球チームを育てていきますが、TeamFightManagerはプロゲーマーチームを育成します。
ゲーミングハウスがホームになり、選手を育成しながら試合で勝利しお金を稼ぎチームとして大きくするゲームです
実際にeスポーツで行われている形式が採用されていて普段からeスポーツを観戦している人には馴染み深い光景になっています。
TeamFightManager流れとシステム
最初にゲーミングハウスでステータス振りや装飾品でプロゲーマーを強化します。
そして日にちを進めることで試合の日になると実際の会場に赴いての試合になります。
会場ではTFT(オートチェス)のようなゲームで対戦になります。
出場するプレイヤーを選択しバンピックを行い使用するキャラを選択します。
それぞれのプレイヤーには得意なキャラが存在しプレイヤーに合わせたピックとチーム構成が必要になります。
最初に挑戦するアマチュア大会は2v2なので構成は、ほとんど決まったものになりますが後半につれて大きく悩まされることがたくさん出てきます。
試合に勝つごとにポイントが増減します。
そのポイントによって決勝トーナメントに出場できるかが決まります。
チームの相性を確認できるテストプレイやキャラの詳細を知ることが出来る
他にも進んでいくごとにパッチで使用キャラにバフとナーフが入ったり、新キャラが登場したりと本当のゲームと同じことが起こります。
試合の間に行われるミーティングではかける言葉によってプレイヤーの機嫌が上下したりとコーチ要素もたくさんです。
TeamFightManager評価
TeamFightManagerの評価は★5です。。
個人的にパワプロはコーチでありながら実際には野球ゲームだと思っているので少し苦手な分類です。
しかしTeamFightManagerはプレイヤースキルは必要なくメタに付いていけるのか、選手の育成など本当のコーチングが楽しめる作品です。
ゲーム開始直後で既に販売中止にならないのかなと思われるロゴの使用とスポンサーも中々です。
わからない人に言うと上の画像は韓国や中国の有名eスポーツチームのパクリで下の画像は言わずもがなです。
まだアマチュアで止まっていますが、サクサクスキマ時間にプレイできるのでゲームの途中なんかにおすすめです。